葬儀の基礎知識
葬儀前に知ること
イズモには葬儀のプロが多数在籍! 葬祭ディレクターとは
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イズモ葬祭には、厚生労働省認定の資格を持った「葬祭ディレクター」が多数在籍しています。イズモ葬祭は、1件1件のご葬儀にきちんと向き合うことができるためのスキルアップが重要だと考えており、従業員に「葬祭ディレクター技能審査」の資格取得を促しています。ここでは、葬祭ディレクターがどのような仕事をこなしているのか、ご紹介いたします。
葬祭ディレクターの仕事は?
葬儀の運営から司会進行などの一連の業務を行う職業のことをいいます。主な仕事内容としては、病院・施設等へのお迎え・搬送、葬儀内容の打ち合わせ、宗教者との打ち合わせ、会場の設営、通夜・葬儀の進行・司会などがあります。イズモの葬祭ディレクターは、終活からご葬儀、アフターサポートまで幅広く対応しています。
葬祭ディレクターを名乗るために…
葬祭ディレクターを名乗るには、厚生労働省が認定している「葬祭ディレクター技能審査」という公的資格の取得が必要です。この資格を持っていると、依頼主である遺族に葬儀に関わる知識や技能があると示すことができます。
葬祭業務に携わるスタッフは葬儀のマナーを十分理解したうえで、遺族への配慮も十分に行わなくてはいけません。また、葬儀は故人やご家族の宗旨宗派によって内容や進め方、場所なども変わるため、あらゆる対応ができるような葬礼の知識も必要となります。
資格取得は、ご葬儀に向き合うための姿勢のひとつ
イズモ葬祭には多数の葬祭ディレクターが在籍しており、わからないことや不安な気持ちをできるだけ取り除けるようサポート体制が充実しております。試験を突破した葬祭ディレクターは、葬儀の専門知識やマナーを身に着け、ご遺族へのさまざまな対応について経験を積んだ、確かな実績を持つスタッフです。小さなお悩みから、具体的なご質問まで、どんなことでもお気軽にお尋ねください。